うんこミュージアムに行ってきた

大人気のうんこミュージアムへ!

行ってきましたお台場。話題のうんこミュージアムです。

なんでも先に開催されている横浜では3カ月で約20万人が来場して、期間延長になったんだとか。
当然お台場も大人気です。

で、この度行ってきてメリット、デメリットがありましたので、残しておきますー。

【メリット】子供は大喜び! 満足度は高い

メリットとしては、子どもが喜んでくれたこと。これが一番の目的でしたから、良かったな、という印象です。

子供が大喜びの理由1:自分だけのうんこがもらえる

入って最初のアトラクション「マイうんこメーカー」というもので、便器に座ると…
自分だけのうんこが出てきてプレゼントしてくれます。これだけで子供大喜び。

アトラクションが終わると、係りの人が棒をくれて、刺して持ち歩くことができます。

子供が大喜びの理由2:どこに行ってもうんこばかり

ほんと子供ってうんこ大好きで。。
施設内にはうんこがいっぱいあるし、
うんこーって叫ぶゲームも、あるし、
思う存分うんこに触れ合えるわけです。もうみんな満面の笑顔で遊んでます。

子供が大喜びの理由3:コンテンツの待ち時間が少ない

たくさん人がいる割に、コンテンツの回転率が良いんですよね。なので、並んでも10分くらい。

待つのが苦手な子供でも我慢できるレベルです。

【デメリット】長時間は楽しめない

基本楽しかったので、まぁ良いのですが、デメリットとしては、せっかくお台場に行って、入場料を払った割には、意外と短時間で終わってしまったな、というのが正直な感想でした。

でも、物足りないのか、というとそういうわけでもないです。施設で遊んだのは約1時間ほ
どでしたが、だいぶ濃縮された1時間を過ごしたな、という印象。

子どもたちも思いっきり遊べて、記憶に残る1日を過ごせたと思いますし、満足度は高いです。

長時間は楽しめない理由その1:施設が意外とこじんまりとしている

コンテンツの種類は豊富なんです。3つのエリアに分かれていて、小さなコンテンツがたくさんあるんです。だから、ちょっと遊んで飽きたら次、という風に遊びまくれるんです。


しかし、施設自体が想像していたより小さい。

ふつうに歩けば10分もかからずに一周できちゃう位なので。
各コンテンツを2回くらい遊んでも、一時間あれば十分満足できちゃいます。

長時間は楽しめない理由その2:人数制限がしっかりしている

大体5分おき位で10人ずつが一度に入場します。そのおかげで、中で大渋滞が起こりにくいんですよね。多分。
入場する前は、結構並んでるな、という印象で、中でも大渋滞が起こっているかとおもいきや、思ったほど人口密度は高くなかったです。

とはいえ、やっぱりベビーカーを押して入ると、動きづらさは感じますけど、その程度です。
運営がしっかりしているんでしょうね。

さすが東京、お台場です。

長時間は楽しめない理由その3:コンテンツが短時間で楽しむものばかり

基本的には、インスタ映え的な要素が強いです。写真を撮って満足的な。
ゲームも、やりこみ感よりは、暇つぶし的なものが多いですし。
サクッと楽しめる感じのコンテンツばかりなので、長時間の滞在は必要ないんですよね。

逆に長時間いるとどんどん人が増えてきちゃって写真も撮りにくくなっちゃいますしね。
というわけで、うんこミュージアムに行ってみた感想でした。
あえてのデメリットもあげましたけど、いってみた方が良いと思います。子供大喜びですから。

Kashiwa no Hahaha

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